寿命を迎えた外壁サイディングは張り替えか重ね張り(外壁カバー工法)が必要です
更新日 : 2024年06月24日
更新日 : 2024年06月24日
外壁サイディングに割れや塗装の劣化などが見られ、リフォームをご検討。張り替えかカバーかで悩まれましたがそれぞれのメリットとデメリットをお話しし、金属サイディングへ張り替えることとなりました。店舗兼住宅ということで、営業を行いながら約1か月の張り替え工事でした。
雨漏りしており、サイディングが水を吸ってボロボロの状態でした。腐食した内部の柱を補修し、窯業系サイディングであるニチハのリシェルストーンにて張り替えを行いました。28日間の工事です。
台風の被害を受け外壁のコーナーが破損している状態でした。お客様は補修と塗装をご希望でしたが、今後のメンテナンスコストのことも考え、金属サイディングでの重ね張りをご提案いたしました。約20日間の工事です。
雨漏りをきっかけに、タイル外壁が割れていることもあり前面張り替えとなりました。透湿防水シートを貼った上から旭トステムのDANサイディングで重ね張りしました。
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